みちのく湖畔の杜公園

10月15日(月)

 思い立ってみちのく湖畔の杜公園へ。
 この公園は宮城県川崎町の、釜房湖というダム湖に隣接する公園です。
 いまどきめずらしく、国が直轄で運営している国営公園で、びっくりするぐらい広くてきれいに整備されています。
 公園の北側は宿泊もできるようになっていて、コテージやキャンプ場、宿泊者が利用できる温泉施設などいたれりつくせり。さすが日本国営公園は違います。 

 本日は平日でしたが、行楽シーズンとあってたくさんの人が来場してました。

 秋なのでコスモス満開かなあと思ったら、台風17号で倒れてしまったとか。残念。

 その変わり、「コキアが紅葉してますよ!」と案内されました。

 「ありがとう!」と喜んで向かったものの・・・



  ・・・コキア???

 聞いたことがありません。

 何だかよく分からないけど、スタッフさんがお薦めしてくれるならきっと素敵に違いない!

 そう確信してずんずん進んでいきました。

 そしてコキア畑。
 
















 
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 真っ赤っか!きれい。そして形が可愛い!

 へえ~。これがコキアっていう植物なのね。

 近くに寄ると、看板に説明書きがありました。

 コキアはなんと、秋田の特産で有名なあの「○○○○」なのでした!

 みなさん、分かります?




 
 答えは・・・。





















 トンブリ!
 
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 え~!知らなかった!というか、この樹の形からあのトンブリの姿、思い浮かびません。

 ちょっと調べてみました。

 「ヤサシイエンゲイ」さんの説明を引用します。

 「コキア」 
  http://yasashi.info/ko_00014.htm

 
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 さらにずんずん進んでいくと、わたしの大好きなかやぶき屋根のおうちがいっぱい。
 
 公園の中にあるふるさと村です。

 どれも東北の各地で実際に人が住んでいた当時の豪邸を移設したものです。

 津軽から会津まで、地方によって少しずつ趣が違うのも何だか素敵です。

 
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 側を残しているだけでなく、内部にも実際に上がって見学できるようになっています。
 それも、建物によってテーマを設けていました。

 下は秋田の由利本荘の家の内部。
 食をテーマに、お米の説明や郷土料理の説明、東北地方の飢饉の歴史などが展示されていました。
 ほとんど人がいないのに、隋所にテレビが置いてあり、資料映像がひたすら流れています。
 かやぶき屋根の維持費なども含め、いったいいくらの経費がかかっているのか、ちょっと心配になります^^;。

 
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 なぜか敷地内に田んぼもあり、ちょうど稲刈りが終わった後のようでした^^;。
 
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 1時間ほどしかいられませんでしたが、秋晴れの穏やかな空のもとで、とてもゆったりした気持ちになれました。今度は久しぶりに泊まりがけで行ってみようと思います。
 
 

 
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by michiyocafe | 2012-10-15 21:58
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