芋煮会

10月20日(土)

 こころみキッチンの番外編として、芋煮会を開きました。

 (「こころみキッチン」のご紹介はこちら) 

 こころみの仲間や友達が10人参加してくれました。
b0273150_051729.jpg


 【芋煮会=いもに・かい】

 「宮城、山形両県をはじめとする東北地方で、秋になると行われる季節の行事。特に晴れた日の河川敷で頻繁に繰り広げられる。要はサトイモを大鍋で煮て汁ものにして食すだけ。これがまたなぜかめっぽう楽しい。まずは川原の石を積んでかまどを作り、薪で火を焚いて鍋の水を沸かす。野菜や肉を入れ、最後に味付けして完成。鍋ができるまでの楽しみの一つにアルコール摂取が挙げられる。鍋の味付けは仙台風と山形風の東西横綱がおり、仙台風は『サトイモ+豚肉+味噌味』、山形風は『サトイモ+牛肉+醤油味」と大別される。仙台風の芋煮は豚汁とどこが違うの?といった素朴な疑問を抱いてしまうこともあるが、そのへんは自分の胸に仕舞っておくのが無難。鍋だけでは不満な食いしん坊たちは一緒にBBQをしてみたり、ちゃんちゃん焼きを作って食べたりして、肝心の鍋ができるころにはお腹がいっぱいになってしまっている。芋煮会のメッカとなっている広瀬川流るる岸辺♪の周辺のスーパーなどでは、芋煮の食材セットや薪の大売り出しがみられるほか、購買客に鍋や鉄板の無料貸し出しという太っ腹なサービスも観察される。サンクス八幡3丁目店では薪を店の前に山積みして売っていて、鍋や鉄板を有料で貸し出している。商売上手。最近は川原での飲み会に味をしめた学生たちが川遊びでキャーキャー言ったり、夜通しどんちゃん騒ぎしていて、かなり近所迷惑になっている。先日は深夜にパトカーがやってきて『どこの学生だ~!恥ずかしくないのか!』としかってた」(Michipedia)

芋煮会を知らない方のために、念のためと思って説明書きを書き始めたらまとまらなくなりました・・・。

本日のわたしたちのメニューは、仙台風と山形風の二種類。メーンのサトイモは、拓ちゃんが蔵王から持ってきてくれました。春にわたしが植えたものです。そう思うと余計にカワイイ^^。
 
 
 鍋の完成を待つ人々。
 
b0273150_0374333.jpg

 
 みんなで手分けして調理しながら、得意の自己紹介タイムです。京都から仙台に来たばかりという女性もおり、「そもそも京都には屋外での調理イベントなんてない!」という話で盛り上がりました。京都には重要な木造建造物多いからねえ、焼けちゃったら大変だから!
 
 
 ついでに11月のこころみのテーマも決めちゃえば?ということでいろいろなアイデアも出ましたね。きのこ料理とか、サケとか・・・。 
 
 
 午後3時すぎにようやく完成。みんなで美味しくいただきました。サトイモは、さすが蔵王産。いかにも体に良さそう!というぬめりっぷりで、よく味もしみていました。

b0273150_0345860.jpg
 
b0273150_0443517.jpg


  山形風の残った汁にはカレールーとうどんを入れ、カレーうどんとしました。

 昼過ぎからスタートしたため、終わるころにはすっかり日が暮れてしまいましたが^^;、天気にも恵まれ、まずまず楽しいひと時を過ごすことができました。ご参加くださったみなさま、ありがとうございました!
 

 11月は通常どおり、第3金曜日に「こころみキッチン&ダイニング」を開催する予定です。
 芋煮会にはいらっしゃれなかったみなさんも、来月はぜひいらしてくださいね! 

 ちなみに、これを書いている現在もどんちゃんしている若者たちがいる・・・。きょうは山手線ゲームしてるみたいです・・・。
[PR]
by michiyocafe | 2012-10-21 00:47 | こころみ
<< 芋煮メモ 村田町「蔵の陶器市」 >>