カテゴリ:蔵王( 6 )

だいこんの花であいさつの会を開かせていただきました

 入籍した後の2014年春、内輪だけで結婚式を開きました。その後、蔵王町にある「温泉山荘・だいこんの花」さんで、参列者にあいさつする会を開かせていただきました。すでに5カ月も経つのですが、とっても素敵な思い出になったので、スタッフへの感謝の思いも込めてレポートにまとめてみました。

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 ゲストは生後4カ月の赤ちゃんから88歳のおじいちゃんまで総勢46人。1泊2日、全館を貸し切らせていただき、思い出に残る時間を過ごすことができました。
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 だいこんの花さんには、結婚前に一度、ダンナさん(当時はまだ彼ですね)とダンナさんの両親との4人で宿泊したことがあったんです。鳥のさえずりを聞きながら散策できる広々とした敷地、木の香りが漂う寛ぎの客室。そして地元の食材を生かしたお食事。洗練されているのに、東北、宮城・蔵王の魅力にあふれ、温かさを感じさせる宿でした。若いスタッフの心からの接客も印象的でした。

 「またいつか泊まりに行きたいね」。入籍を済ませた後、挙式とその後のお披露目の会をどのようにすべきか悩んでいた私とダンナさんの頭の中に浮かんだのが、そんな義理の両親の言葉でした。
 
 だいこんの花さんの貸し切りは、ホームページにも掲載されていて、希望があれば受け付けてくれるということは知っていました。

 遠方から足を運んでくれる親族や友人に温泉で疲れを癒やしてもらい、一緒にゆっくりと過ごしたい。大切な人たちに感謝の気持ちを伝え、思い出とするのにぴったりの場所だと思いました。

 だいこんの花さんに相談したところ、快く協力していただけることに。日程や宿泊者数、食事の対応など細々としたことをメールや電話でやり取りさせていただき、打ち合わせも数回行いました。きっと最大限の配慮をしていただいたのだろうなあと思います。

 当日は仙台市内の神社で挙式後、参列者の親族や友人たちと宿へ。母屋のスペースをお借りして、互いや親族を紹介する時間を設けました。スタッフには会場のセッティングなどでご協力いただきました。友人一家に司会進行を頼んだこともあって、会はとてもアットホームな雰囲気になりました。

 夕食の時間は、主人とダンナさんが各テーブルを回ってゲストにあいさつさせていただくようにしました。食事の内容はその月のほかの宿泊日と変わりませんでしたが、春ということもあってちらし寿司など心華やぐお料理が続きました。

 食事の後はお風呂。そしてお部屋でゆっくりと寛いでいただきました。夜は湯上りラウンジの「小鳥サロン」)を借りて、二次会的な雰囲気の中で友人たちとおしゃべりを楽しみました。

 結婚のお披露目、それも手作りの企画ということで、だいこんの花さんにはご苦労をお掛けしました。スタッフのみなさんもいつもと違う対応を迫られ、大変だったと思います。ですが、私たちはゲストから「おもてなしが良かった」「素晴らしい場所に連れてきてくれてありがとう」と言ってもらい、その笑顔を見ることができて、だいこんの花さんにお願いして良かったと心から思いました。

 結婚という人生の節目を家族や友人たちに祝ってもらえるのは本当に幸せなこと。これからいろいろなことがあると思いますが、あの日の自分たち、ゲストの笑顔を思い起こし、力にしていきたいなあと思っています。

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だいこんの花のスタッフさんたちに向けて、手紙のような気持ちで書いたので、いつものブログとちょっと調子がおかしいかも?^^;ですが、感謝の気持ちに免じて許してやってくださいまし。
 ここは大切な記念日にも、心に栄養を補給したい時間にもぴったりの、本当に素敵なお宿です。そして、もし私たちのようにちょっと変わった思い出づくりをしたいと思った方にもお薦めです。私も…と思った方は、ぜひ気軽にコメントを下さいね!
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by michiyocafe | 2014-09-15 21:45 | 蔵王

蔵王出稼ぎ

4月1日(月)

年度の初日でしたね。みなさんは新しい年度をどんなふうにスタートしましたか?

わたしはざおうハーブさんの農場のお手伝いに来ました。今週は出稼ぎウィークです003.gif

本日の蔵王も快晴。山が微笑んでくれました。

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到着後、さっそくお仕事開始。さて、みなさん、わたしが何をしたか分かりますか?ヒントは下の写真。
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可憐な野の花…


では、なく。ハーブのポットに入り込んでたくましく成長した「雑草」さんたちなのです。可愛いけどね^_^;それがこんなにいっぱい。
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このままではハーブちゃんたちが生存競争に負けてしまう。何より出荷もできません002.gif

と、いうことで、雑草をひたすらむしり続けました。可愛い花ほど根っこが張っています!


ふう。ようやく土とハーブちゃんが見えました。ローズマリーだったのか!
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一つずつ草をむしり、ようやく出荷できる状態になります。手間がかかります!土で育てている、健康な苗だからこそ必要な手間暇ですね。
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ハウスの中はポカポカ暖か。周辺はとても静かで、ウグイスなどの鳥の鳴き声が聴こえてきます。一人でもくもくと作業してるのだけど、癒されます001.gif
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ざおうハーブは 5月まで忙しいらしく、まだまだお手伝い募集中だそうです。一日、一週間単位でもOK。興味がある方は鈴木に言ってくださいね(^◇^)

ちなみにお仕事の後は車を借りて、温泉へGO!近くの小金川温泉です。ここでふと気付いたのは、地元の利用者の方々が、脱衣所の床のモップかけを当たり前にしてたこと。お風呂上り、バスタオルを巻いた姿で^_^;

自分たちが使う場所は、自分たちできれいにする。たとえ、お金を払っているところでも。

当たり前のことがなかなかできなくなっているいま、大事なことだな〜とあらためて思い出させていただきました。ありがとうございました

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by michiyocafe | 2013-04-02 00:10 | 蔵王

蔵王の餅つき

12月28日(金)

ざおうハーブさんの餅つきに行ってきました。

ざおうハーブは毎年、イベントも兼ねて餅つきをしてます。

親戚に分ける分や販売する分など合わせて、3日にわけてついていました。

わたしが行った日は平日だったこともあり、地元の方やハーブを買いにきたお客さんが多かったです。30日は逆にお休みモードになり、仙台などからご家族づれで参加した方が多かったことでしょう。

さて、その餅つき。臼と杵を使ってつく、昔ながらのつきかたです。それも一日で10臼分ですよ!つきかたを担当した平間兄・拓ちゃんは「杵を振り下ろすときには、ストンと落とすだけ。こつさえつかめば力はそんなに使わないんですよ〜(o^^o)」と話してました。でも、あの、そんなあなたも額から汗したたってました…。頑張り屋さんだ!

わたしもほんの少しだけ、体験しました。杵つきと、あと相方役ね。つきかたは、やはり杵がふらふらしてしまい、まっすぐ振り下ろせません。早々に男性と代わってもらいました。

相方役も難しいんですよ。餅が熱いのとしっかりしているので、うまく伸ばせない!それでも周りの人たちはうまいうまいと褒めてくれました(^O^☆♪

そんなこんなでいただいたつきたて餅。まずは野菜たっぷりのお雑煮でいただきました。

お餅は伸びがよくて、滑らか!するっとのどを通ります。具沢山だからだしもしっかり出ていて美味しい!これ一杯でかなりの満足度でした。

でももちろん、この後にもお楽しみが。次は納豆餅。納豆の粘りと餅の伸びが絶妙なハーモニーを醸します。

最後はあんころ餅で締め。あんこの優しい甘さに癒されました。

ふぅー、美味しかった♪( ´▽`)食べたお餅は計6個。滑らかだから、つい入ってしまうのよねえ。早くも正月太りの道まっしぐらです。

ざおうハーブの餅つきは、また来年。食べたくなった方は、いまから予約しておいてくださいね!

美味しいお餅を食べさせてくれたざおうハーブさん、ご馳走さま。今年も大変お世話になりました。また来年、よろしくお願いします。
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by michiyocafe | 2012-12-30 15:23 | 蔵王

不忘果樹園便り(制作中※)

10月24日(木)

 蔵王の「不忘果樹園」さんに行ってきました。

 (「不忘果樹園」さんでのお仕事についてはこちら

 ちょうど収穫のピークの日で、ざおうハーブのスタッフがたくさん応援に来ていました。

 
 わたしはお客様へのお手紙に同封する「不忘果樹園便り」づくりで、3回目の訪問です。この便りのために、宮城のこせがれネットワーク・デザイン部のアイドル、赤渕利恵ちゃんに園主の山家さんご夫妻や洋ナシのイラストを描いていただきました。

 
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 かわいいでしょ~。

 利恵ちゃんは山家さんに会ったことがなく、写真を渡しただけだったのですが、特徴をとらえてほんとに可愛く描いてくれました^^。ありがとう、利恵ちゃん!

 さて、山家さんの奥さんは収穫作業の段取りで忙しい中、便りの打ち合わせにも時間を割いてくれました。内容を修正しなければならなくなり、その場(果樹園)で直し始めたわたし。その様子が面白いと、平間の拓ちゃんが写真を撮ってくれました。「農場ライターらしい!」「こんな経験なかなかできないよねえ~」とみんな喜んでくれました・・・。

 
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 新天地を求める文豪・・・。

 


 には見えないな。
 どっちかっていうと、「家に居場所のない(むしろ家のない!?)売れないマンガ家」だ^^;。

 
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 そしてこれが便りの下書き(描きかけ)。

 
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 デザイン系のソフトを使えればそうしたかったのですが、まったくのアナログ人間なので手書き。

 修正や印刷で想定外のことばかりですが^^;何とか頑張って仕上げます!

 完成したらまたUPしますね~。

 


 
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by michiyocafe | 2012-10-25 00:59 | 蔵王

ブログ開設秘話

10月4日③

 ハーブママの寄せ植え教室を終えて、夕方にざおうハーブ・平間兄弟と合流しました。

 昨日のブログでもご紹介したとおり、ざおうハーブ平間兄弟はいつも一緒に飲んだり、遊んだり、飲んだり、ときどきまじめな議論をしたり・・・とわたしが大変お世話になっている愉快な蔵王のブラザーズ。

 この日は、いつまでたってもブログやホームページを開設しないわたしにしびれを切らした?平間兄・拓ちゃんが「どうせなら手伝ってあげます」ということで、なぜか平間家でブログ開設の運びとなったのでした。

 詳しい模様は、拓ちゃんのブログで素晴らしくまとめられているので、割愛させていただきます・・・。

「みっちーがブログ始めました」(農場長のぼやき日記より)

 (ごめんね、拓ちゃん!助かりましたです^^)

 でも、IT系まったくダメなわたしは、やっぱり独りでは開設できなかったと思います。手伝ってもらいながらも????という感じだったし。いまだに写真UPできてないし- -:

 それでも、おかげさまでこうして何とかブログを始めることができました。
 できるだけ読む方に新しい発見をしていただけるような、わたし自身も読み返して嬉しくなるような内容にしていきたいと思っています。
 平間兄弟、今回もありがとうね!

 とにかく、毎日1本出稿が当面の目標。
 本日のノルマもギリギリで何とかこなしたゾ、と・・・。
 
 
 
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by michiyocafe | 2012-10-08 01:16 | 蔵王

ハーブママの寄せ植え教室

10月4日②

 蔵王・不忘果樹園さんでの打ち合わせを終えて、ハーブママの寄せ植え教室に参加してきました。

 ハーブママは、ざおうハーブ平間兄弟の母君。ざおうハーブはわたしが仲良くしてもらっている蔵王のハーブ農場さんです。主にホームセンターなどで売っているハーブの苗を育てていて、面積や規模でいうと日本でなんと3本の指に入る貴重なハーブ屋さんなんですよ!ざおうハーブさんのことは、知らない方のためにまたあらためて紹介する機会を設けたいと思います。

 ハーブママは本名をのりこさんといいます。ブラザーズからは「ノリちゃん」「チャンノリー」と呼ばれていて、家族の仲良しぶりが伝わってきます。わたしが蔵王に遊びに行くと、おいしいお店に一緒に食事に行ったり、お友達や家族と利用している温泉付きマンションに連れていってくれたり、大変お世話になっている方なんです。

 この日はそんなノリちゃんが講師を務めるハーブの寄せ植え教室なのでした。
 
 会場は蔵王の「cafe fua」さん。蔵王連峰のふもとの七日原高原に2010年にできた素敵カフェです。

 仙台や白石などからいらした女性6人(わたし含め)が参加しました。平間兄弟の弟・ヒラードが司会進行役で教室がスタート。ちょうどお天気も良くなってきて、カフェのお庭でリラックスした雰囲気でノリちゃんのお話を聞くことができました。

 まずはノリちゃんが実際にハーブの寄せ植えづくりをやってみせてくれました。
 
 
 可愛い鉢の底に土を少し入れ、イタリアンパセリ、ローズマリー、タイムの苗を入れます。
 隙間にも土を入れ、一番上に化粧土を盛って完成。化粧土って、ほんとの土より少し大きめの粒で、赤茶色で可愛い土なんです。見た目にこちらの方が、ってことで一番上にだけ載せるんですね。
 最後に如雨露でた~っぷりお水をあげて、出来上がり。

 みんなも一つずつ、作りました。

 ノリちゃんは「簡単でしょ?教えることなにもないの、ワタシ」と言っていつものニコニコ顔でしたが、素人は水のあげ方や置き場所なんかから分からないんですよね~。参加者から「どこに置けばいいの?」「葉はどうやって使うの?」といろいろ質問が出て、なかなかの盛況ぶりでした。

 その後は店内に場所を移し、おいしい手作りケーキとコーヒーをいただきながらおしゃべりタイム。せっかくだからと自己紹介タイムになったのですが、なんと隣の席に座った女性が、むかしわたしが取材したことのある「molte volte」(モルテ・ヴォルテ)五十嵐さんのお母様だったんです~。すごい偶然にびっくり!

 五十嵐家は蔵王が気に入り、10年以上前に仙台から移り住んだんだとか。娘さんは仙台で手作りの服飾雑貨のお店を開いていたのですが、昨年からご家族と一緒に蔵王に住むようになったんだそうです。いまでは自宅で商品を手作りし、ネット通販しているみたいです。蔵王で在仙のアーティストと一緒に何か活動も始めているようで、これまた蔵王でのネットワークが広がりそうな予感です。

 ほかにもお母さん業を終えてから宮城大学に通っているという方、いつかご主人と一緒にカフェを開きたい!と夢を持っている方、お子さんが5人もいて、すっごく若いのに「孫までいるの~」。なんて優しそうに話す方。いろいろな方がいらして、とっても楽しい時間を過ごすことができました。

 fuaのオーナーご夫妻は杉目さんと仰るのですが、こちらのご夫妻も明るい雰囲気。奥さん手作りのカボチャのチーズケーキ、たまらない味わいでした。素敵な場所にぴったりの素敵空間ができて、わたしまで嬉しくなっちゃいます。このお店には何度も通うことになりそう。

 そして今回は、そんな杉目さんの奥さんが「ぜひ!」と言って実現したハーブ教室だったのでした。
 平間兄・たくちゃんは学生時代から園芸を学んだハーブの専門家ですが、ノリちゃんの明るいオーラと優しい語り口の講座をぜひ開いてほしかったとのお話でした。確かに、あのおおらかな雰囲気の中だと、ノリちゃんのお話がとっても優しく響いてきて、楽しく学ぶことができたなあ。

 その場を上手に仕切ってくれたヒラードも、ありがとうでした。
 また次回の開催を楽しみにしています^^。

 といいつつ、せっかく作った寄せ植えを蔵王に忘れたのは、はい、わたしです・・・。
 来週またお仕事で蔵王に行きますので、お水だけ代わりにあげておいてください~^^;
 

 

 
 

 
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by michiyocafe | 2012-10-06 17:58 | 蔵王