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岩手に行きました②

5月23日(金)

 盛岡市紺屋町の喫茶店クラムボンでまったりしていると、千春さんが迎えに来てくれました。

 千春さんは元の会社の同僚。入社時期もほぼ一緒で,新人のころは独身寮の隣のお部屋(だったかな?)に住んでいたこともありました。同じ部で働き、自然と一緒に飲んだり、遊んだりするように。韓国の彼女のお友達・ヨンヒを頼って一緒にホームステイさせてもらったり、さらにヨンヒも交えて上海のわたしの友人のところに旅したり(英語と日本語と中国語が入り混じる珍道中)と、何だか不思議なご縁ですが、どれも愉快な思い出ばかりです。

 その千春さんが、いまは盛岡に勤務していて、一度訪ねたいと思っていました。わたしが退職して以来、1年以上会ってなかったのです。

 久しぶりの邂逅を喜んだ後、桜山の居酒屋「MASS(マス)」さんに向かいました。 
 写真は、お店に入ろうとする千春さんを無理やり振り向かせるの図。

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 たまたま東京から仙台/盛岡に出張中だった別の知人たちと合流し、三陸の味を堪能しました。モウカの星(鮫の心臓)のごま油がけ、美味しかったなあ~。

 
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 盛岡の夜は更け、やっぱり「じゃじゃ麺食べたい!」ということに。何人かは盛岡駅近くのホテルに泊まるとのことで、今回は近くの「ほっとじゃじゃ」に行きました。白龍や香ジャンのとはまたちょっと違った味なのかな?それでも、久しぶりに食べられてうれしい。

 その後、さらに翌日の東京出張を控えてなんとたまたま宮古から来ていた並太郎と合流!さらにさらにすごいのは、並太郎と千春さんがわたしを待っていてくれたのが、10年前に足しげく通った三漁洞の跡地(に入っている新しい店)!びっくりしすぎてしばらく口が空いたままでした。翌日松本さんと飲む予定だったし、パパさんに呼ばれたのかなあ。

 懐かしい場所で、懐かしい元同僚たちと一緒に飲み明かせたことはとっても幸せでした。並太郎は予想以上に?家族思いで、とっても良いパパになっていたこと。娘が「パパ大好き」って言ってくれること。宮古の人にとっても助けられて、頑張っていること。いろいろ発見して面白かった。

 並太郎、疲れてたのに遅くまでありがとう。また飲もうね!

 
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by michiyocafe | 2013-05-29 23:47 | プライベート

岩手に行きました①

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5月23〜25日

仕事で盛岡に行ったのを良いことに、延泊して岩手を満喫してきました。

盛岡は会社員時代に4年間過ごした街。もう10年も昔の話です。盛岡は自然豊かで、かつ歴史や文化、風格を感じさせる街です。人柄も穏やか。冬は吐く息がダイヤモンドダストに変わるくらい寒いのですが、その寒さが忍耐強く温かい人々を育てるのだと思います。

わたしは、盛岡はもちろんほかの町、山も含めて岩手が大好きになり、仙台に戻ってからも少なくとも年に1、2度は訪れるようにしています。昨年は宮城の友人たちを連れて岩手ツアーを決行したぐらい(^_^)。あ、今更だけどこのときのまとめもしておかないとなあ^_^;

旅の話に戻りましょう。 24日午後は盛岡市内をぶらぶら。お昼は岩手の食材満載のお弁当を、北上川の岸辺に座っていただきました。天気もまずまず。残雪の岩手山を眺めながら、贅沢なランチタイムになりました。

その後は中津川沿いに移動。カフェ深草さんでまたまた川を眺めながら軽く一杯…なんて考えていましたが、その日は夕方からの営業というお知らせが店頭に。ならばと、近くの喫茶店クラムボンさんに転戦し、アイスカフェオレをいただきました。

このお店は焙煎する前にコーヒー豆を一粒一粒吟味し、一杯を丁寧に淹れてくれます。豆の選別作業にとても時間がかかるのですが、マスターは黙々っと続けているのです。岩手の人だなあ。

10年前と変わらぬ店の佇まい、コーヒーの味わいと香り、マスターの姿。同じでいてくれてほんとにありがたい。
場所
クラムボン
岩手県盛岡市紺屋町5−33

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by michiyocafe | 2013-05-28 08:44

第1回こせがレポーター取材ツアー【ほたる舞ファーム・渡邊さん】

5月26日(日)

 こせがレポーター取材ツアーの第1弾として、宮城県村田町で米作りをしている「ほたる舞ファーム」さんにお伺いしました。

 こせがレポーターは、宮城のこせがれネットワークのメンバーを中心に若手の生産者を取材して記事を書き、ほかの人たちにも紹介しよう~という企画です。ツアーという形を取って何人かで現地にお邪魔し、お話を聞くのが特徴。そのためにみんなで取材や文章、写真撮影の基本を学ぶワークショップも開催してきました。 

経緯などについてはこちら

利恵ちゃん、美香ちゃん、黒ちゃん、河合さん、外崎さん、矢内ちゃんの6人にご参加いただきました。

渡邊家は渡邊さんと奥さんの香織さん、長男優樹くん、おじいちゃん、おばあちゃんの全員にお目にかかれました。夕方まで居座ってじっくりと話を伺ったり、自慢の田んぼや裏山をご紹介いただいたり。

予想通り、ワクワク楽しい、そして学べるツアーになりました。

段取りが悪く、参加者のみなさんには消耗させる一日だったかと思います。反省点は次に生かしますので、どうぞ末長くお付き合いください。まずは一緒に活動を楽しんでいただけたら嬉しいな(^∇^)

みんなで書いた記事を、こせがれネットのサイトに掲載する予定です。楽しみにお待ちくださいね。

関心のある方のお問い合わせ、参加申し込みも受け付けます。次回は6月9日、こだわり豚ちゃん島豚KAZUGOROを育てている、田尻町の伊藤農場さんです。お昼のミニBBQや子豚ちゃんとの記念撮影も、外せませんよ!


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by michiyocafe | 2013-05-27 10:46 | こせがれ

ビジネスリーダーへ

5月23日(木)

 ある経済団体の会議に同席することになり、久しぶりに盛岡に来ました。
 基調講演したのはルース駐日米国大使。どんな話になるのかな~と思っていたら、予想外に響くメッセージでした。
 
「日本が成長したいと思うなら、若者を育てなければいけない。夢があるならリスクがあっても追いかけなさい』と、ビジネスリーダーであるみなさん1人1人が若者に発信してください。なぜなら、世界で成功している人々は何度かの失敗から学んで初めて成功したからです。再チャレンジできる環境、社会をつくることが必要です」

意訳すると、リーダーは若者に対して、「リスクがある挑戦をもっとしても良いのだ」と言ってやる必要がある、ということでしょう。さらに踏み込むと、挑戦して失敗した若者の姿を喜んで称え、もう一度舞台に立たせてあげる度量を持たねばならない、ということだと思います。

 わたしを含め、その場にいた大人の何人がそれをできるでしょうか?何人がそうやろうと思うでしょうか。ルースさんは、失敗を許せない日本の文化そのものを変えていかなければいけないと訴えていたように思います。

 用意された文章ではなく、心から日本を思って話してくれたように感じました。
 素晴らしきかな、アメリカ。

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by michiyocafe | 2013-05-24 00:07 | お仕事

こせがれパーティ

5月21日(水)

ベランダさんで開かれた宮城のこせがれパーティに行きました。

ベランダさんは藤崎のファーストタワーに入っているオサレなレストラン。

オーナーが畠山さんの後輩さんでもあるという縁で、こせがれ食材を使ったパーティを毎月第四水曜日に開催してくれることになりました。

わたしはだいぶ遅れてお邪魔したのですが、盛り上がってましたね〜。

お料理もとても美味しく、また行きたいな〜と思う内容でした(^_^)これで飲み放題4000円は嬉しいかも。

次回も第四水曜日、6月26日開催です。気になる方は宮城のこせがれパーティで検索するか、鈴木あてご連絡くださいね(^∇^)




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by michiyocafe | 2013-05-22 22:28

こせがれ取材事前WS

5月20日(火)

日曜日のほたる舞ファーム取材ツアーにむけて、事前の打ち合わせをしました。

外崎さん、遠藤美香ちゃん、畠山さんが参加してくれました。

実はわたしもほたる舞さんにはお邪魔したことがなく、ほたる舞の渡邊さんのお話をじっくり伺っていなかったのです。

取材は出たとこ勝負!という長年の癖は抜けないのですが、今回は取材ツアー第一弾ということもあり、やっぱり事前にできるところまで知っておきたいという気持ちがありました。

打ち合わせの結果はというと、とても充実した話ができました。

記者は基本的に企画から原稿書きまで一人でやるのですよね。なので、どんな視点で取材するか?という、事前のブレストみたいなことはあまりやってこなかったのです。決めうちすることはありますが^_^;

ので、一人の取材対象者に対して様々な角度から質問しよう!というこのWS、そしてきのうの事前打ち合わせはわたしにとってとても面白く、有意義な時間だったわけです。

どんな話をしたか?という情報は、ws参加者に流しますね。

さて、26日のツアーがますます楽しみになってきました!ほたる舞のお米を使ったおにぎりも食べられますます。

諸々気になる方にも別途お知らせします。ご連絡くださ〜い。

ちなみに、打ち合わせにはりんごこせがれ外崎さんがご自慢の弘前フジりんごジュースを持ってきてくれました!あま〜いのに、のどを通ると酸味も感じられる美味しいジュースでした(^_^)

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by michiyocafe | 2013-05-22 22:27

食人サロン

5月20日(月)

 毎月第3月曜日恒例の「食人サロン」に出てきました。
 
 食人サロンは宮城の食にかかわる人(生産者、加工事業者、販売・飲食…もちろん食べるだけの人も★)が集い、それぞれの情報や課題を報告しあいながら、学びや楽しみにつなげましょう~という会です。

 詳しくは、主宰の山ちゃんブログをどうぞ★

 そして昨夜の様子。

 
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 大河内さんややっちさん、竜平さんなどなど、何だかお久しぶり!の方が多くて、嬉しくなっちゃいましたね^^。

 中でも大河内さんの「小瀬菜だいこんエバンジェリストと名乗ることにしました」プレゼンは面白かった!
 
 加美町の小瀬地区というところで栽培されてきただいこんなのですが、根が小さくて葉っぱを食べるめずらしいだいこん。大河内さんはその美味しさと魅力に取りつかれてしまいました。ただ、そのだいこんを作る農家がもう1軒しかなくなってしまった!というところから物語は始まります。

 大河内さんは小瀬菜だいこんエバンジェリスト(使者)として、品種を守り、その味と魅力を守るために何とか頑張っていきたいとのこと。新しい取り組みとして、越冬しただいこんの葉っぱを育てて「春小瀬菜」として食べるとか、仙台から栽培サポーターをツアーで連れていくとか、いろいろなアイデアを模索しているとのことでした。「広く出回っている品種だけでなく、地域地域の在来種とか地物の食材を大切にしていきたい」という思い、素敵だと思います。大河内さんの熱意(食いしん坊パワー?)で、話は30分以上盛り上がりました^^

 
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 ほかのみなさんの話もみんな面白くて、いつもより1時間もオーバーして終了。
 せっかくやっちさんが来たからと、さらに数人ははるさんで2時間もわいがやと話し込んでしまいました^^;
 楽しかった~! 

 みんなが元気になる食人サロン、楽しく勉強になりますよ!
 次回も第3月曜日、6月17日開催です。気になる方はご連絡ください。
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by michiyocafe | 2013-05-21 11:19

お米クリエイターとかおり米田植え

5月19日(日)

 角田市のお米クリエイター、佐藤裕貴君のおうちの田んぼで、「かおり米」の栽培プロジェクトに参加しました。

 裕貴君はもともと東京で服飾関係や雑貨輸入のお仕事をしていました。3年前に故郷角田市小田地区に戻ってきて、地域の活性化のためにといろいろな活動に取り組んでいます。

 今回は山口県の「かおり米」というお米をみんなで育てて、収穫祭までしていこうという活動のスタート日。とても日当たりが良くて広々とした田んぼに、苗を手植えしました。わたしは長靴もないので、はだしで作業。田んぼの泥がとてもしっとりしていて気持ち良かった^^。天気も穏やかで風もさわやかでした~。

 
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by michiyocafe | 2013-05-20 01:05 | こせがれ

バーチャルラボ

5月7日(火)

 農家のこせがれネットワークの脇坂さんが主宰する「バーチャルラボ」に参加しました。

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 バーチャルラボは、生産者と加工事業者、デザイナーが連携して「売れる」商品づくりをしていく取り組み。震災支援ということもあり、宮城のこせがれとその商材を最初の対象として昨年度スタートしました。

 第1弾として、竹鶏物語の卵とお米クリエイター佐藤裕貴君のさらさら米粉を使った「カスタードフォンデュ」が出来上がりました!
 
 下が商品やパンフレットの写真。

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 鶏のイラストやパッケージのデザインが可愛らしく、またほかにはない感じでとっても良いですよね!
 パンフの中にはしっかり竹鶏・志村兄弟の写真も入って、こせがれ商品らしさが出ています。
 中身は、カスタードとプレーンのシフォンケーキ。カスタードにもケーキにも小麦粉ではなく米粉100パーセントを使っています。添加物は入っていません。
 食材選びから味、デザインまで、「食材や健康にちょっと気を使っている女性が、仕事帰りにちょっとしたご褒美として手に取るデザート♪」というコンセプトなんだそうです。

 お味はですね~。カスタードは卵の風味が生きていて、フワッとした口どけのケーキにぴったり。カスタードがたっぷり入っているので、ケーキを食べつくした後は果物などに付けて食べても楽しめそうです。

 商品は竹鶏さんや裕貴君のところで密かに(盛大に?)販売され始めました。これからギフト商品も作ったうえで、いろいろなところに売り込みに行くのだそう。わたしもわずかながらお手伝いさせていただきたいと思っています。

 さらに、バーチャルラボはほかのこせがれたちの食材を使った第2弾、第3弾の商品開発も進めています。使う食材が変われば、加工事業者などのかかわる人が変わってくるのもすごいところ。脇坂さんがネットワークをフルに生かして各地の専門家を連れてきてくれているんです。

 さらにこの取り組みが良いなあと思うところは、農家さんの利益をきちんと確保する・上げるために、関係者がみんな当事者として本気で開発しよう。みんなで売っていこう。それでそれぞれが利益をあげていく仕組みにしよう。という点。


 農業の6次産業化ってよく言われていますが、生産者である農家が生産から加工、流通販売まですべて単独でやるのは難しい。川下に行くほど専門家に頼ることが増えるわけですが、そこでコストがかかってしまい、利益を出せなくなってしまう・・・というジレンマがあります。

 ラボでは、そうならないように、でもみんな自分の利益は自分で確保しましょう。というスタンス。潔くて良いと思います。

 宮城と東京で距離もあるため、作業は容易じゃありません。気合を入れてやらないと、開発なんて続かないだろうなあと思います。

 それでも、「やってみたい!」という生産者がいたら、「一緒に考えてみましょう」(脇坂さん)とのこと。これを読んで関心が出てきたら、鈴木に声をかけてください。

 カスタードフォンデュも、どこかで見かけたら手にとってみてくださいね!  
 
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by michiyocafe | 2013-05-20 00:38 | こせがれ

greenzにMAKOTOレポートを書かせていただきました

5月17日(金)

 webマガジンgreenzで、友人の竹井智宏さんが代表を務めるMAKOTO(マコト)を紹介させていただきました。greenzに初めて書かせていただいた「ワカツク」の記事はこちら

 前回も書きましたが、greenzはニュースというよりもみんなのgoodアイデアを紹介して、「ほしい未来をつくろう」というもの。コンセプトも記事も、どこか明るく前向きになれる素敵なWEBです。

 竹井さんとは6年ほど前に知り合いました。当時は仙台では珍しいベンチャーキャピタルに勤めていました。
 
 出会った後はむしろ奥さんのともちゃんと仲良くなって、家族ぐるみ(といってもわたしが竹井家に上がりこんで飲んでるだけ)のお付き合いをさせていただくように。竹井さんとともちゃんはとっても仲が良く、互いに助け合って楽しく暮らしているのが伝わってきて、大好きな家族なのです。

 竹井さんは大学のサークルを立ち上げたり、若手のための勉強会を主催したりと、熱くて行動的な人でした。野球では阪神(だっけ?)が好きだったといい、その理由が「弱いからこそ応援したくなる!」。仕事では、東北のベンチャー企業の経営を何とか軌道に乗せたい!と頑張っていました。

 震災後に、会社を辞めて復興支援の仕事を始めると聞いたときは「やっぱり」と思ったものです。竹井さんは、日本だけでなく海を越えて各地の支援の手を復興につなげようとしています。
 
 今回の記事では、竹井さんがどうしてそこまで起業家支援の必要性を訴えて駆け回るのか?過去のエピソードを踏まえて紹介しています。竹井さんやスタッフの誠実さと優しさ、強さが伝わってきます。ぜひ読んでみてください。

 
http://greenz.jp/2013/05/17/makoto/
 
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by michiyocafe | 2013-05-19 22:21 |